カトマンズの孤児院
カトマンズの市街地からスワヤンブナートの方角へ向かうと、
川を渡る場所がある。
その近隣に孤児院はあった。

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日頃から、そのような人たちを支える行動を
何一つできていない自分の醜さに気付く。
行ったときに、子どもたちと遊んで、
帰り際に寄付をしていくくらいしかできていない。
いまも、私はこの子たちに何もできていない。
そのダメさ加減を私は正直に吐露したくて
こんなエントリーを書いた。

世界を旅するということは、
世界の笑顔を知ると同時に
世界の哀しみをしることになる。

一旅行者が特定の喜び輪に入れないことと
一旅行者が特定の哀しみを改善してあげられないことは、
同列なのだろうか。
今も答えはでていない。

とつぜん、こんなことを書き出したのはワケがある。
とある国のとある困っている人にハッキリと言われたのだ。

「モノをくれるとか、金をかけたらいいとか、
 そんなことだけじゃない。
 きみは、ここを通過していくだけの旅人だが
 その小さなカメラ(当時はcoolpix990だった)でもっとここを撮って
 知っている人に見せて現状を伝えてほしい。
 それだけでいい。知っている人が増えるだけで、私はうれしい」
だから、私は知っていることを
このひっそりとしたサイトにでも載せていかなければならない。
アフガンは決定だけれども、その次は中国とレバノン、シリアを考えています。

最近、予告ばっかりですね。
がんばります(ケツに火をつける意味でエントリを書いてみました)。
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ビエンチャンのほとり
初めてメコンを見ると、
とうとうと流れる川に心を打たれる。

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これが教科書で見たメコン川か、とか
あっち側はどうなっているのかな、とか
あぁ、アジアだなぁ、とか
そんなことが頭の1割あって
残りの9割がなぜかニュートラルになる風景。
それが、各国で見たメコンの印象です。
青海省まで行くとすごく雄々しい渓流なんだろうけど。

写真はラオスはビエンチャンの夕暮れ。
川は生活を育む。
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