サマンガン(アフガニスタン)の写真
本題に入る前に、「サマンガン」と書くべきか
「サマンガーン」と書くべきか、迷っていました。
旅行中はサマンガンと読んでいたし、
アフガニスタン人の人たちもサマンガンと
読んでいるふうに聞こえたのだけれども、
帰国後、いろんな文献で「サマンガーン」と書いてあるのを発見。
一体どっちが正しいのか調べていると、
在日アフガニスタン領事館のHP内に
「サマンガン」と書かれている
のを見つけ、
当サイトでは「サマンガン」と表記することにしました。



さて、このサマンガンへ行くことになったキッカケ。
実はアフガニスタンに入国する前に
いろいろ調べていたにも関わらず、
まったく知らなかった場所でした。

マザーリシャリフのちょっと奥にある
バルフという所で民泊させてもらっていたときに
そこのアフガニスタン人が
「サマンガンってところにも遺跡があるよ」と
言ってくれたことがきっかけです。

従来の予定では、
マザーリシャリフから一気にカブールを目指す予定だったのだけど、
せっかくだからと行ってみることにしました。


具体的に何があったかといえば、
洞窟をくりぬいた仏教遺跡で、
しかも、調理場やトイレ、家畜を飼う場所のような跡があり、
ひょっとすると外敵から身を守るアジトでもあったのかと感じました。

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《アフガニスタンガイドブック—シルクロードと深夜特急の十字路 (和書)
 三一書房 JUJIRO編纂室》
では、この洞窟遺跡だけが掲載されていましたが、
このとき使った馬車のおっちゃんたちによると、
洞窟遺跡よりも、さらにおもしろいものがあると言い
丘の上にある遺跡に連れて行ってくれました。
(上記ガイドブック非掲載の遺跡です)

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どうやら一枚岩をくりぬいて作ったホーリープレイスらしく、
本当に一枚岩!

三蔵法師も旅をしたというサマンガンの写真も整理しておりますので
楽しみにお待ちください。
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バーミヤン(アフガニスタン)のモノクロ写真
たまには秘蔵フォルダからのアップもよいかなと思い、
3枚の写真をチョイスしてみました。

当サイトでは珍しいモノクロ写真で
すべてアフガニスタンのバーミヤンのものです。

撮影したのは2004年の4月。
ちょうど、タリバンの勢力が弱まり、
第一回選挙後からタリバンが盛り返してくる狭間の時期に
訪問しました。

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▲バンデアミールとバーミヤンの間にある集落

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▲バーミヤンのサッカーグラウンド付近の集落

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▲大仏跡の向こう側に伸びる道

今は訪問することが難しい状況ですが、
ぜひ、全力でぶつかってみたい国です。
行けるようになるまで、カメラの腕を磨いておかねばならないと
最近、強く思うようになりました。
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