国慶節の北京にいたということ
10/1の中華人民共和国国慶節、
日本では軍事パレードのみ報道されていたと友人から聞きました。

確かに軍事パレードがどう考えても主格ですし
海外各国にとって注目すべきものです。

でも、その日、北京市内はどうだったのか
他の中国の都市ではどのような様子だったのか。
そのような視点も、知りたい人には必要ではないでしょうか。

北京では、
良くも悪くも「自分たちには観覧できないこと」という雰囲気もありましたし、
前回は10年前という滅多に見られない規模の行事という雰囲気もありました。
そして何より、あの広すぎる規制範囲が醸し出していた
通常の北京とは違う表情の北京。
それでいて、大きなイベントの開催に慣れてきたのか
あっぷあっぷの規制ではなく、余裕を持った規制。
あの雰囲気を早く伝えなければ…
と思っているのですが、メインマシンの入院がはがゆい…。
はよ帰ってきてくれ〜!
今回の旅だけで、おそらく4コンテンツ作ることができます。
国慶節当日の北京市内
10/2に自転車で回ったロードムービー的コンテンツ
プロパガンダの乗り物
各省の出し物
あぁ、早く作業を再開したいです。

乞うご期待ください。
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中国の国慶節へ行ってきました。
建国60周年軍事パレードが行われていた北京へ行ってまいました。
もちろん、規制の外からなので、
具体的にパレードを見たわけではありません。

が、規制の外からいろいろ垣間みてきました。

とりあえず、日程内で何をしていたかをダイジェストで。
詳細は入院中のパソコンが帰って来次第、アップします。

_A015959.jpg
長椿街からパレードが行われている方向を見る。


9/29
23:50くらいに
前もっておさえておいた菜市口北の宿に投宿しようと思ったら、
「10/2まで政府が宿を営業しちゃダメと言ってきた」とのこと。
なんじゃそら!と思っていたら
「振替の宿を用意している」らしい。
数年前までの感覚なら「没有」と言われて
ぐだぐだになるだけだったのが、この反応には驚いた。


9/30
全聚徳で北京拷鴨(北京ダック)を食べた…ことはさておき
入ることができた前門の横や天安門の横から写真を撮る。
夜にチャリを借りる。


10/1
パレード開始
自転車でいろいろ走り回る。
住宅地から空軍のショーを見る。11:30頃。
長椿街あたりで、長安街からやってきた
軍関係以外の出し物が遠くに見える。12:30頃。
金融街からそれらをもっと近くで見る。13:30頃。
なんだかんだと15:00頃には一度終了。
ちょっと時間を置いて、それまで進入禁止だったエリアを
チャリで走る。
西単あたりから600mmで誰もいない長安街を撮影。
夜は大柵欄の南側で花火を見て終了。

_A015966.jpg
今回から導入された指導者絵画。

【この日の結論】
絶対に入れない。中国人も境目で人垣を作るのみ。
おそらく「日本では軍事パレード」としか報道されていないだろうけど、
上を見て分かるように10:00〜12:00が軍事パレード。
12:00〜14:00(15:00くらいかも?)までが
プロパガンダ+各省のお披露目パレード。
プロパガンダのことも日本の報道には触れてほしいところ。
視聴率が取れる軍隊だけでは、報道としておかしい。


10/2
大三元で昼食。ということはまたもやさておき、
一般人が天安門近辺に大挙して訪れている様子を
自転車で車道を走りながら撮影。
(天安門前は車と人の規制は濃いが、自転車に甘かったため
 かなり余裕を持って撮影)
夜に自転車を返して天安門へ。
大量の人民の中、プロパガンダに使われた車を撮影。

_A026433.jpg
天安門と広場の間の車道から大画面

【この日の結論】
自転車、大勝利。
数万人はいる天安門広場を
数少ない自転車通行者がゆとりを持って見る展開。
(一回の信号で10名くらい?で、車道5車線を使うという贅沢さ)
プロパガンダパレードの車は、とてつもなく社会主義的遺物。
↑これらの半数を夜のライトアップで撮影。

10/3
とりあえず観光でもするかと天壇へ。
10/1や2日はイベントをやっていたとのことだけれども
この日は特にイベントなし。
夜に残りのプロパガンダパレードの車を撮影。
【この日の結論】
漢民族的には、絶対に成功している。

こんなとこです。
早く入院中のパソコンが帰ってきてほしい…。
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