最近旅に行けてないなぁ…
思い起こせば、最後に旅に出たのは
2011年〜12年の年末年始@インドネシア。
そこから丸一年以上、海外に行っていません。
こんなに長く行かなかったのは大学2年に旅を始めてから
初めてのこと。

そろそろリフレッシュに行きたいなぁと思っております。

最近、LCCが発達しているので
思い立ったが吉日!にしやすいですね。
あ、でもそういう「いつでも行けるや」という気楽さが
行ったるどー!という熱意を押さえ付けているのか?

とにもかくにも、目の前にある仕事をがんばろう。
固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
横浜市青葉区 里山への旅
よく、HPやこういう雑文なんかで
「旅行」と自分は書くけれども、
旅行好きの人から「旅」ではないのですか?と聞かれる。

自分は、「旅」という言葉を
ちょっと神聖視している向きがある。

出掛け始める時は、「旅行」なのだ。
「旅」というのは、その人の思考回路や行動、
行った先での出会いや環境などが積み重なって
「旅行」から「旅」へと質を変えるのではないか、と。

だから、「旅行」に出る時は、たいてい
今回は、いい旅にしたいなぁ、と思っていたりするのである。
つまり、旅にしたいと考えている時点で、
その時点では「旅」に到達していないのだ。
もちろん、「旅行」止まりで終わってしまう時もある。

たいてい、長く出ると「旅」になりやすい。
単純に日数が多いから、そうなりやすいのだ。

だが、短くとも「旅行」が「旅」に変わる時がある。
それは旅人という意識がある人間ならば、
言い方に差はあれど、その変化が存在することについて
異論はないだろう。


さて、この前、白心庵という所へ取材へ行った。
取材は、もちろん仕事。
冷静にやらねばならないことが目の前にある状態だ。

しかし、この白心庵は、入った瞬間から違った。
精神が、心が、里山を旅しているのだ。

P5201280.jpg

新緑の香も、鳥たちの声も、この半日ばかりの旅を豊かにしてくれた。
茶室というと、たいていは建物で、
しかも、柵か何かで眺めるだけで終わる。
そして、行列になる。

逆に取材だからこそ、少人数で、
濡れ縁に腰掛けてリラックスして眺めることもでき、
本質に触れることができた。

何よりも露地が素晴らしく、
ここで茶室に入るのを待つ人は幸せだなぁ、なんて思いながら。

P5201283.jpg

白心庵では貸し切りもやっていて、夜話も、暁もOKという。
お茶の経験がある方、おすすめですよ。
間違いなく、白心庵の取材は旅だった。


P5201289.jpg
固定リンク | comments(2) | trackbacks(0) | この記事を編集する