フンザの写真を完全アップ
タイトルのとおり『パキスタンの写真』の中に『フンザの写真』をアップしました。

私の旅した場所の中でもかなり思い出深いところです。
季節は3月下旬。
ちょうどアプリコットとアーモンドが満開の頃で、
谷に白い花が咲き乱れていました。

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まだ冬の雰囲気を色濃く残す締まった空気と
これから夏へ向かうぞという日差し。
パキスタンでは、ほんのちょっとの春を1日中楽しんでいました。

氷河トレッキングに行ったり、
コショーサンゲストハウスで仲良くなったやつらと
夜ご飯を一緒に食べたり。

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そんなこんなで、忙しい年度末ではありますが
桃源郷フンザの写真をアップしたので、
ぜひ、お楽しみください。
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北関東の平野の片隅で
出張でG県のとある場所にいる。

G県のホテルはすごい。

壁と天井の間付近の壁紙は薔薇の模様。
ベッドの上の灯りはシャンデリア調。
壁紙はブラックマヨネーズの吉田を彷彿とさせるほど彫りが深い。
だが、薔薇の壁紙は退色している。
もちろんシャンデリア【調】であって、シャンデリアではない。
中には亜細亜や昭和を思い出す裸電球がぽつりと光っている。
彫りの深い壁紙は、オシャレでなく不気味だ。
おまけにトイレは、
しばらく使っていなかったのか水道管の奥の方の香り。

バイパスがぐんと伸び、
周辺はうちの実家(いまは神戸市西区)の175沿いを彷彿とさせる。

なにか懐かしい。
でも、どこかよそよそしい。
ぼくは仲間だよ。でも僕は他人だ。

来る途中、ラーメン屋を発見した。
でも、つぶれて閉まっていた。
次もまたラーメン屋を発見した。
でも、つぶれて閉まっていた。
またラーメン屋を見つけた。
やはりつぶれて閉まっていた。
結局、そのホテルの近くの、やたらと車が停まっている
居酒屋で出張仲間と夕食をとった。

日本の風景は、ときに海外の風景を超す破壊的な一面を見せる。
数年前の「改革」は、見た目にも痛みを伴っていた。
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