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sawadee!!kikouプロフィール

作者:浦田浩志 Hiroshi Urata

ニックネームおよびハンドルネーム:uracci
神戸市垂水区出身 1976年3月生まれ
姫路工業大学工学部材料工学科卒業(現:兵庫県立大学)
旅のモットー:行かなきゃ何も分からない
魂が揺さぶられた場所:アフガニスタン、ラダック、シリア、レバノン、エルサレム、バルセロナ、サハラ砂漠、ルーマニア、北アイルランド
愛用のカメラ:OLYMPUS E-3(現在使用中 使いやすい!)、OLYMPUS E-300(現在サブ機 色かなり好き!)、Nikon Coolpix990(2004年まで愛用 独特の色が好きだった!)

写真はアプリコットの季節のフンザ(パキスタン)。「コショーサン・ゲストハウス」のコショーサンと。【2004年3月】

パキスタンはフンザのコショーサンゲストハウスにて

現在までの訪問国

●アジア/韓国 中国 香港 マカオ 台湾 ベトナム カンボジア ラオス タイ マレーシア シンガポール ミャンマー バングラデッシュ ネパール インド スリランカ パキスタン アフガニスタン イラン トルコ
●西ヨーロッパ/イングランド ウェールズ スコットランド 北アイルランド アイルランド フランス スペイン ドイツ ベルギー オランダ ギリシャ
●東ヨーロッパ/チェコ ポーランド スロバキア ハンガリー ルーマニア ブルガリア
●中近東/シリア レバノン ヨルダン イスラエル
●アフリカ/モロッコ エジプト
●北アメリカ/アメリカ合衆国(グアム・ニューヨーク・woodstock'99)

バーミヤン(アフガニスタン)の大仏跡

私が旅に出た理由

「出会い」が未来を変える。
人生もまた、ひとつの旅。

1995年にバイクで事故をおこしたのがすべてのキッカケだった。当時の私は見栄っ張りで、知ったかぶりで、上っ面を気にする人間だったのだが、そんな自分に転機を与えてくれたのが病院で知り合ったある年上の男の人だったのだ。

その人は、気取らず身の丈サイズで生きることを信条にしていた。当時の私からすると裸で生きているかのような人だった。見栄っ張りが災いして、受かりもしない大学を受験しては失敗していた私に「行けるところでええやん。その方が気がラクやで」「無理はアカン、後でしんどくなる」とか「せっかく、事故したおかげで時間があるんだから」と、これまでにない価値観で話しかけてくれたのだ。

その彼がいつも遠い目で振り返るのが、バンコクや(当時は運行していた)台湾から香港への船での日々だったのだ。一念発起して勉強し、二浪にして地元のまぁまぁの大学に受かった私が休みの度にアジアへ足しげく通うことになったのは、当然のことだった。新しい価値観を教えてくれた人生の先輩は何に出会ったのか。自分もそいつに出会ってみたいと旅に出るようになった。

果たして彼と私は同じものを見たのかは今では謎だが、こうして世界を旅するようになったのは彼の影響がとてもとても大きい。もし知り合っていなかったら、ツアーでいつも雑誌に取り上げられるようなところにしか旅行しなかったかもしれないのだから。

その彼とは、旅行人から出版されているグレゴリ青山さん著「グググのグ」に出てくるマイタケ氏だったのだが、当時は何も知らず、マンガにも出てくる焼き芋屋の屋台まで受け継いで旅資金を稼いでいたものだ。時は流れ、いま私は当時の彼と同じような歳になった。すべてのキッカケを与えてくれたマイタケ氏、ありがとう。また飲みましょう。

当サイト「sawadee!!kikou」は、初めての一人旅のフィーリングを忘れないように名付けました。私が最初に訪れたタイの言葉で「こんにちは!」を意味する「sawadee crap!」に由来し、世界のあらゆる地域でも、「こんにちは」と訪ね歩けるように、という思いから来ています。